エントランス
床は洗い出しコンクリート。壁はレンガ調の洋風に仕上げました。天井は5.5mの吹抜けで開放感でお客様をお迎えする玄関。バーカウンターを設置し隣接する事務所がシアタールームに早変わり。
 
視覚の変化
「空間を楽しむ」というコンセプトが1つにありました。外観→玄関→打合せコーナーと人を招きいれるときに視覚に変化を付けて来客に楽しんでもらえる空間を目指しました。
 
打合せコーナー
光階段、夜桜と満月を組合わせた障子窓、吹抜けの開放感で来客者を招きいれる空間としてデザインしました。高い天井で落ち着かなさをテーブル回りをルーバーで囲い安心感を与える空間としました。
 
ブリッヂ
書庫と2階の事務所を結ぶブリッヂ。吊り橋をイメージし高所が苦手な方はちょっと怖いルーバーにしてみました。床ルーバーは空間の変化を上にも下に与えている。
 
2階事務所
ほぼ間仕切りがなく目線の抜ける空間。8畳の広さがもっと大きな空間に感じることができる。木をあらわしにしヴィンテージ風に仕上げた。
 
ポーチ
一枚板でかたどったミッキーマウスが来客者をお出迎え。ポストもワンポイントのブルーだったので気入って購入しました。
 
1階事務所
天井にはプロジェクター内蔵の照明器具を設置。スクリーン用の壁紙に投影できるようにしました。iPadやiPhoneとミラーリングできCGや使用する材料などプレゼンするのに利用しようと思っています。
 
リビング
日当たりが良い12畳のリビング。通学路に面していて犬の視界を防ぐため窓を高くしている。物入はドアのサイズを小さくしお掃除ロボットが出入りする基地を作りました。
 
キッチン
板張の上に妻と一緒にミルクペイントを塗りました。1つでも自らの手で仕上げたものは愛着が湧くのとアンティークなラフな仕上げにしたかったからです。
 
トイレ
トイレはかわいく。トイレの照明はたいていダウンライトか天井直付け電灯。今回壁付の星形電灯にしてみました。シリコン製で柔らかい光が特徴です。壁紙は、ルノンのミッキー壁紙にしました。

スキップフロアを採用

スキップフロアは、横ではなく縦方向に立体的なつながりがうまれます。 高低差をうまく利用することで、ちょっとした隠れ家にすることが出来たり、 室内を活気づけることが出来ます。 つまり、スキップフロアの間取りを採用することで、空間に変化を加え、 楽しく遊び心の溢れる空間づくりをすることが出来ます。 また、スキップフロアの間取りは、扉や壁などの仕切りをつくることなく、 空間を仕切ることが出来るので、ちょっとしたデッドスペースでも高低差をつけ、 無駄なく有効に使うことが出来ます。 段差を上手に利用し、窓を適切な位置に配置すれば、自然と風通しがよくなります。 段差によって部屋を仕切るため、ずらした床の間から光を取り入れる工夫も可能であったり、 特に南側の階高を上げれば、家の置くまで光を届けることが出来ます。